イチゴ収穫ロボットのコア技術を使って農業ロボットの社会実装。
栃木県内でパーソナルモビリティロボットの社会実装。宇都宮市の大谷石材資料館地区で観光用モビリティの実証試験。
マイクロ粒子でもある動植物の細胞操作による生化学的視点で社会実装への展開を目指す。2020年に戦略再構築し,より付加価値の高い社会実装の成果を狙う。
農産物の海外出荷・ICT技術を活用した先端農業の実践。2019年iTQi優秀味覚賞(ベルギー),2019年ICT(ロボット)導入でGlobal G.A.P認証取得。
食感評価を予測する人工口腔内食感計測システムと,消費者の嗜好を考慮した食物のパッケージなどのプレゼンスを支援する技術の開発
空中に浮遊するディスプレイ形成技術の開発と社会実装。空中サイネージ,ユーザー没入型の映像提示装置,非接触の空中インターフェースなどへの応用。空中ディスプレイに関する国際標準の創成。
DaaS (Data as a Service)として地図データの提供と低コストのセンシングユニットの開発。搬送ロボットによる物流自動化。情報通信研究機構(NICT)採択2019-2020。HANEDA INNOVATION CITY 実証試験参加。
人工光型植物工場での周年生産における諸問題の解決と栽培品目の拡大。2019年末イチゴ商業生産開始(実証試験)。
栃木から世界へ。幅広くベンチャーの種を見つけ,社会実装を加速化する。
体動検知による覚醒予測。看護支援,睡眠見守りなどへの応用。2017年博士(工学)で2019年県内ビジコンを優勝し,同年起業(大学発ベンチャー)。
店舗向け搬送ロボットや店舗向けロボットの社会実装。
イチゴ各部からの有用成分抽出やその大量生産技術の開発と、それらを高付加価値物として提供するサービスの事業化。2019年12月にスタート。
給食業界ではHACCP対応の衛生管理や効率的な生産およびIoTやロボットの導入が求められている。現場ニーズからロボットの仕様を策定し,導入実証を行う。
ネイチャートレイのデジタル化によるセルフガイドサービスの提供。
路面塗装施工は熟練者の技術が必要とされる。路面塗装の施工を自動化するロボットの実用化。